オファーで断られることが、自分への愛着に変わる?!

自己肯定感up

みなさんはセールスやオファーを

したことがありますか?






オファーがうまくいくとことも

あるかもしれませんが、

そうじゃないときもありますよね。






私もがんばってオファーをして

断られるということがあります。






そのとき、商品と自分の価値を

結びつけてはいけないと言われます。






そんなこと頭の中で

わかっていますが

やっぱり落ち込むんですよね。






今回は目の前に起こる

出来事を深掘りし

自分への気づきに変える方法について

お伝えします。






オファーの何がいけなかったんだろう?

・伝え方なのかな

・もっと相手に寄り添った

 言葉を使った方がよかったのかな

・詳しく説明したほうがよかったのかな

・言葉が足りなかったのかな

いろいろ考えてしまいます。






目の前に起こる出来事は

「鏡の法則」

と、いうことがあります。






私はなぜ

断られたのだろうか?

断られる現実が

なぜやってきたのだろうか?

そこについて深掘りしてみました。






断られるということは

私の商品に対して

魅力を感じていない

価値を感じていない

ということです。






お金と時間を使って

商品を購入し

商品のために時間を使う

そう思えないのだと。






それって

自分が自分の商品に対して

思っていることなのでは

ないのかと思いました。






「佳代さんはどんなことを

されているのですか?」




「佳代さんはセミナー発表会から

どんな未来を提供されるのですか?」




と聞かれたとき、うまく答えられず

あたふたしてしまいました。






毎回発信をしてセミナー発表会や

100日チャレンジのお知らせや

良さを伝えているのに






いざ、人を目の前にすると

相手が叶えたい未来へ

連れて行くための方法を

うまく伝えられないのです。






誰をどんな未来に

どんな方法で

連れて行くことができるのか?






そこを言語化して伝えることが

できていませんでした。






断られるという現実を目の当たりにして

私は落ち込みましたが

鏡の法則を使って、






目の前の出来事を

深掘りしていくと






私もその商品に対して

時間とお金を費やすほど

価値を感じていないのだと思いました。






でも、考えていくうちに

なぜ購入されなかったんだろうか?






私とお話しできて

私のやってきた経験を聞くことで

自分のこれからに

活かしていけることができるのに

と、思うようになりました。






そうすると自信がなかった商品が

少しずつ

愛着が湧くようになり






そして、自分にも愛着が

湧くようになりました。






みなさんもオファーして

断られる経験をしてみてください。






もちろん、オファーするときは

相手に全力で相手の未来を

叶えることができるという気持ちで

向き合うことは前提なのですが






それでも今が相手にとって

タイミングでないとき






自分の商品に愛着を感じる瞬間が

来たのだと思ってください。






オファーをして断られる経験も

また良い経験です。






みなさんも「鏡の法則」を使って

目の前の出来事を

深掘りしてみてください。






私は今回自分の商品に

価値を感じていないことに気づき

そこからの自分の商品への

愛着へと変えていきました。





みなさんにとって

オファーが

次の糧へとなりますように。

╰(*´︶`*)╯♡

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ひとりごと

オファーで断られることが

自分への

愛着に変わる?!

「鏡の法則」を使って

深掘りする