「セミナー発表会をみんなで
やってみよう会」を月に1回
開催させていただいています。
発表される方と見学の方、私も含めて
5〜6人の方が参加されます。
私は発表するときに
原稿を準備して
それを見て発表しています。
本当はその原稿を覚えて
話せるようになると
いいのですが、
まだそこまでには至らず…
読みながらの
発表になっています。
このとき、原稿を下に置いて
読んでいたので顔が下向きになり
話をしているとき表情が見えないと
ご意見をいただきました。
画面共有しているので
聞いている人はスライドを
見ていると思い
原稿をスムーズに読むことに
集中していたのですが
スライドも見ながら
発表している私の様子も
見ているのだと思いました。
言われてみたら
そうだなと思いながら( ・ㅂ・)و ̑̑
それからはセミナー発表会の
ときに限らず
ズームや対面でも
顔を上げて話すようにしました。
そうすると普段の生活でも、
相手の目を見て話して
いないことに気づき
いかに、うつむき加減で
生活していたのかを
知ることができました。
相手の目を見て話すことは
マナーや話をする上では、
当たり前のこと
なのかもしれませんが
私の場合「魂を抜かれて」
しまうような気がして、
つい、うつむき加減で
しゃべってしまいます。
(表現が古い(^-^;)
きっと自分の自信のなさも
現れているのでしょうね。
目を見て話す
ズームのときは顔を上げて話す
話す内容だけではなく
表情からも自分の想いが
伝わっています。
ぜひ、あなたも
顔上げて表情豊かに
話しをしてみて下さい。
見ている人はあなたの表情からも
情報を受け取っています。
|ω・)و ̑̑༉
ひとりごと
あなたの表情ひとつで
印象が変わる
目を見て話すことが
最初の一歩