レール

自己肯定感up

 

人の期待を背負うのは

大変なのだと思いました。

 

どんなに嫌なことがあったとしても

態度にも出さずに

表情にも出さない。

 

そんなことは微塵も感じさせないような

雰囲気で、相手と接するところを

見ていると

 

それだけの覚悟があるんだなと

思いました。

 

人の期待が大きくなるに従い

その覚悟もだんだんと

身に付いてくるのかと思います。

 

人は、人によって成長させられる

それだけじゃないかもしれないけど

 

夢や目標を持つことは

自分が叶えたいと

言っているときは

まだまだで

 

人から期待され始めたときに

そのレールに一歩踏み出すことに

なるのかなと思いました。

 

そしてそのレールに乗った以上は

どんなことがあったとしても

走り続けるのだなと思いました。

 

私はそれはちょっと難しいので

疲れたときは休もうと思います。

 

疲れたときに一緒にいてくれる

人たちがいれば

また元気を取り戻せるだろうし

 

私もその人たちが疲れたときは

何かできることをしようと思います。

 

そして、元気になったら

また、レールに乗って走っていけば

いいですよね。

 

もちろん、後から来た人に追い越されて

いくこともありますが

 

必死になったら

周りの状況が見えなくなります。

 

一度乗ったレールは

自分が休むために降りたとしても

なくなることはありません。

 

なくなるようなレールなら

あなたが乗るべきレールでは

ないかもしれないし

 

そのレールはあなたが

「乗らない」と決めない限り

ずっとそこにあって

 

乗らないと決めたとしても

本当のレールならレールの方から

「こっちだよ」って

 

気づかせる出来事が起こってきます。

 

だから

自分の体と心を大切に

 

大切な人たちを失う前に

 

止まることも重要なのかと…

(^-^;

その方が人間らしくていいのかな

と思います。ヽ(^0^)ノ

 

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